現実逃避

今日はハローワークに来た。人が沢山いて、まるでテーマパークの乗り物待ちみたいな感じでした。何故か私は、同じ失業者なのに周りの人達が可哀相に思えました。そして、失業認定に凄い時間がかかりました。待ち時間で暇を潰す時は、大半の人がやっぱりスマホとにらめっこですよね。私も、特に目的が無いですがスマホとにらめっこです。ニュースみたり、メルカリで腕時計みたり、でも面白くない。

 

そう思って現実にかえり、就職かぁ〜と思っていた時、堀江モンの面白い記事を見つけました。

その記事には、ある女性が手取り14万円の日本は終わってますね。というのに対して堀江モンが反論していて、工夫次第で14万円の中でも贅沢は出来るし、自分の給料に対して、国家レベルで批判する思考マインドがどうなんですか。というものでした。また堀江モンは、組織にいても安心なんかないですよ。僕にとってビジネスは遊びですよ。どうやったら働かずに遊んでいられるかをずっと考えているんです。というものです。

 

なるほど、確かに自分自身働くことが前提にあってやりたいことを第一に考えていなかったと思いました。まず、自分がやりたいことはなんだろうと思ったときにすぐに浮かんでこないのですが、人から頼まれて何かしているときとか、人のお手伝いをしている時に自分がしたいことが頭に浮かんで来たりするので基本はしたいことがないんだなと思いました。

とりあえず、行動しないと発想が生まれないので行動していきたいなと思います。結局楽しいこととか遊びを追求したやつが強いなと思いますし、自分の中に生きがいを見つけられれば幸せだなと思います。

 

そして、やって来た書店ですがこの生きにくい世の中を生きるために本を読んで賢くなろうとしましたがなんか堅苦しい、歴史本や哲学本にしか目に入らなくて一回リセットして、今自分が読みたい本を見ようと思いました。で見つけたのが大きな本で表紙には印象的な写真があって、手に取りました。そこには香港に建てられていた九龍城の実態と住民の様子を記したものでした。

 

まず、私はその写真の迫力に惹きつけられました。凄く良く撮れた写真だなぁと思いました。この九龍城は悪く言ってしまえばホーンテッドマンションですが良く言えば便利なマンションだと思います。建物の中の様子もしっかり写真に収められてあり、不動産、薬局、製粉所、歯医者、飲食店等、まぁ町に出なくても暮らしていけるようです。ただ法律もない時もあって裏での人殺しや麻薬の売買は日常だったそうです。1993年から1994年にはこの九龍城も取り壊されたました。

 

私は、九龍城に注目したのではなく、この本のページを作っている一枚一枚の写真に注目しました。本当に人々が確かに生活している場面や幸せを感じている場面、かつてそこにあったものから覗える柔らかな温かみを感じる一枚など、写真っていいなぁ〜と思いました。

 

そこで写真家はどういう視点を大事にしているのかと疑問に思って写真について勉強してみようかなと思いました。

 

写真家のハービー山口さんという方の本を読ませてもらったんですけど、子供の時から20歳まで持病があって苦労されている方で中学生の時に出逢った写真部で生きる価値を写真の中で見い出していかれたそうです。

ハービーさんは、シャッターを押す前に祈って、どうか最高の写真を撮らせてくださいますようにと言っていたり、写真に人格が必要ないと言われたら私の作品は表面から剥がれていくでしょう。とか、ただその写真に込める想いが普通の人と違うと思いました。

ハービーさんは、ハービーさん自身が出した作品で感動した人達から元気を貰って救ってもらったように、一枚一枚にかける写真を人々の救いに繋がることを願って、活動される姿に感動させられました。

 

私も色々な人や物に触れて自分を表現出来たらいいなと思います!

 

長文失礼いたします^_^